胡蝶蘭が病気になってしまったら

胡蝶蘭は野生では寄生した木のかげで成長し花を咲かせます。日本で栽培されている胡蝶蘭も基本的にはその性質を受け継いでいるため、直射日光が苦手で、風通しの良い場所を好みます。胡蝶蘭を元気に育てるためには、このような野生に近い環境におくことが重要です。置き場所を工夫すれば本来世話にはあまり手のかからない花ですが、なかなか直射日光の当たらない風通しの良い暖かいところ、となると季節の問題もあり難しいこともあります。

胡蝶蘭が病気になってしまったら、基本的には以下の3つの手順で処置をしてください。

  1. 幹部を切り落とす。
  2. 幹部を除菌、必要であれば株の植え替え。(他の株への感染を防ぐため)
  3. 処置に使った道具も除菌しておく。

胡蝶蘭の病気の原因は大きく分けて3つです。

  • 湿気
  • 直射日光
  • 害虫
別ページで原因ごとに代表的な病気と対処法を解説しますので、もしご家庭で育てている胡蝶蘭が病気になってしまっら、参考にしてください。